納期に間に合うか読めない
検査数が多く、工程の終盤に負荷が集中する。

タブレット対応 / AR 画像認識 / 3次元CAD 連携 / IFC フォーマット対応 / クラウド自動同期 / 帳票出力
検査数が多く、工程の終盤に負荷が集中する。
間尺ロッド、紙の図面、チェックシート。持ち替えの多い作業が工数を押し上げる。
担当できる人材が限られ、若手の育成にも時間がかかる。

従来のスリーブ検査は目視に頼るため、検査員の経験やスキルによって精度にばらつきが生じ、若手担当者への教育にも時間がかかります。
また、検査から報告書作成までの一連の作業が手作業であるため多くの工数がかかり、現場代理人が本来注力すべき管理業務の時間を圧迫していました。
SLEEVY(スリービー)は、AR の画像認識を使ったスリーブ検査システムです。
iPad をかざすと、設計値と実測値の差分が画面に数値で表示され、許容誤差を外れたスリーブは自動で仕分けられます。
合否の基準が現場で統一されるため、検査員の経験による判定のばらつきがなくなります。
撮影から帳票の出力までを自動でつなぎ、検査にかかる時間と、報告書を作る時間の両方を減らします。
間尺ロッドでの計測、紙の図面確認、ペンに持ち替えてのチェックシート記入。一連の身体動作をタブレット操作に集約し、身体にかかる負荷を低減して検査時間を短縮します。
検査結果の画像と計測データは、撮影した時点でクラウドに同期されます。紙のチェックシートから転記する作業も、現場写真をあとから仕分ける作業も発生しません。
差分は画面に数値で表示され、合否は設定した許容誤差で自動判定されます。判定の基準が現場で揃うため、確認や手戻りが減り、検査にかかる工数を抑えられます。

タブレットをかざすとポインター(交点)が現れます。通り芯(X軸・Y軸)の返り墨を正しく設定します。

事前に取得した設計値の情報をもとに、仮想スリーブ(AR オブジェクト)が表示されます。

仮想スリーブの位置を調整します。実際の墨出し(実測値)と仮想スリーブ(設計値)との差分が表示されます。

検査結果を撮影し保存します。検査後の画像と計測データはクラウドに同期されます。

事前にインポートした建築図面からキープランを自動生成。各フロアのスリーブ情報はキープランと連動されるため、現場でのスムーズな検査開始を実現します。

アプリより計測した検査結果や写真などのデータを、クラウドにて一元で管理できます。最新の進捗状況をリアルタイムに確認・共有することが可能です。
BIM(3次元CAD)から出力した IFC ファイルを取り込めば、キープランは自動で生成されます。
現場での計測結果もクラウドへ自動で同期されるため、データを手作業でつなぎ直す工程がありません。
検査アプリは iPad Pro でご利用いただけます。クラウド画面は、パソコンのブラウザからご覧いただけます。お使いの端末で動作するかどうかは、機種名をお知らせいただければ個別に回答いたします。
3次元CADから出力した IFC ファイルを取り込みます。フロアごとに IFC を登録すると、スリーブ情報とキープランが自動で生成されます。お手持ちの図面が取り込めるかどうかは、実際のデータで確認したうえで回答いたします。
クラウドでは、現場ごとにデータを分けて管理します。現場と利用者の紐づけを設定できますので、複数の現場を並行してご利用いただけます。
検査結果の画像と計測データは、撮影した時点でクラウドへ同期されます。クラウド画面では現場・フロアごとに進捗を確認でき、検査結果は帳票として出力できます。
検査の手順そのものは変わりません。通り芯の返り墨を基準に計測し、結果を記録するという流れはそのままで、間尺ロッド・紙の図面・チェックシートが iPad 1台に置き換わります。検査結果はクラウドへ同期されるため、報告書を作る工程が短くなります。
お問い合わせをいただいたのち、現場の状況と検査の対象をうかがいます。対象フロアの IFC ファイルをご用意いただいて初期設定を行い、操作のご説明をしたうえで検査を開始していただきます。
ご利用人数に応じたライセンス(シート)単位の料金です。現場の数やご利用期間によって構成が変わりますので、ご要望をうかがったうえでお見積りをお出しします。
実際の現場でお試しいただくトライアルを、個別に承っています。対象フロアの図面と検査のご予定をご相談いただければ、期間と進め方をご提案いたします。
導入のご検討、現場での試用、仕様に関するご質問など、お気軽にお問い合わせください。担当者よりご連絡いたします。
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